惠土孝吉が70年に及ぶ剣道人生のすべてを語った『夢剣士自伝』、3月刊行決定‼
選手として勝つために何をすべきか。
指導者として勝たせるために何ができるか。
昭和28年、しない競技から剣道人生をスタートした惠土孝吉は、
勝利を目指してひたむきに走りつづけた。
身長157センチの体躯で昭和30年代の剣道界を華々しく彩り、
指導者として中京大学で数々の名選手を鍛え上げ、
勝てない東大を全国大会出場に導き、
金沢大学を全国レベルに押し上げた。
川上岑志、戸田忠男などライバルとの激闘、川添哲夫との名勝負秘話、
科学的研究に戻づく独創的トレーニングの方法から、
戦後剣道の歴史、剣道技術の変遷まで語り尽くした480ページの大著、堂々完成。
(なお本書は書店ではなく、Amazonで販売します)
目次等は「夢剣士自伝について」,関連動画は「夢剣士自伝関連動画集」をご覧下さい。